ハンドメイド
『はじめてのこぎん刺し』 第3回 クリスマスに備えて、オーナメントづくり
受付終了
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青森県津軽地方に伝わる刺し子技法「こぎん刺し」。本来、寒さをしのぎ、衣服の耐久性を高めるために生まれた技術が、「民芸」として注目されただけでなく、今はそのミニマルなパターンが時代を超えて人気を博しています。
青森県出身のグラフィックデザイナー、山端家昌さんはグラフィックデザインの視点でこぎんを広める活動を行っています。なんだか懐かしいとも思えるし、どこか北欧のたたずまいも感じるし、すごくシャープなグラフィックデザインの一面も。そんな不思議な魅力を紡ぎ出してみる全4回のレッスンです。
第3回目は、メッシュでつくる綿雪のようなオーナメント。お好きな図案を選んでこぎん刺しをしたあとは、壁飾りやチャームとしても使える小さなオーナメントに仕立てます。
【全4回の内容】
1回:こぎんはじめ まずはフレームに入れてみよう(6/18開催 ※終了しました)
2回:こぎんざっか こぎん刺しのデッキチェアづくり(9/17開催 ※終了しました)
3回:こぎんかざり クリスマスに備えて、オーナメントづくり
4回:こぎんしあげ くるみの針山をつくってみよう
※1レッスンごとのお申し込みになります。
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