ハンドメイド
『はじめてのこぎん刺し』 第4回 くるみの針山をつくってみよう
受付終了
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青森県津軽地方に伝わる刺し子技法「こぎん刺し」。本来、寒さをしのぎ、衣服の耐久性を高めるために生まれた技術が、「民芸」として注目されただけでなく、今はそのミニマルなパターンが時代を超えて人気を博しています。
青森県出身のグラフィックデザイナー、山端家昌さんはグラフィックデザインの視点でこぎんを広める活動を行っています。なんだか懐かしいとも思えるし、どこか北欧のたたずまいも感じるし、すごくシャープなグラフィックデザインの一面も。そんな不思議な魅力を紡ぎ出してみる全4回のレッスンです。
第4回目は、こぎん刺しでくるみの針山を作ります。8種類からお好きな図案を選んでこぎん刺しをしたあとは、本物のクルミの殻を使って小さな針山に仕立てます。紐を通すとチャームや壁飾りにもアレンジ可能です。
【全4回の内容】
1回:こぎんはじめ まずはフレームに入れてみよう(6/18開催 ※終了しました)
2回:こぎんざっか こぎん刺しのデッキチェアづくり(9/17開催 ※終了しました)
3回:こぎんかざり クリスマスに備えて、オーナメントづくり(11/19開催 ※終了しました)
4回:こぎんしあげ くるみの針山をつくってみよう
※1レッスンごとのお申し込みになります。
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